こんにちは、Kei750です。
このブログでは退職をきっかけに、サイドFIREを目指すことを決めたおっさんが、
悪戦苦闘しながら投資や副業に取り組む過程や、それらに関連する書籍やガジェットを紹介、発信しています。
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メリークリスマスイブ!というわけで、キリスト教とは何の関係もないKei750です。
皆さんは、デートしたり、外食したり、コンサートに行ったりと、色々な予定が入っていることでしょう。
我が家では「おうちクリスマス」ということで、ケーキでお祝いです。
(信者でもないのに何を祝うのか?といったところはアレですが。)

まぁ、年に1回のことなので、ちょっとぐらい浮かれてもいいんじゃないでしょうか。
それでは、本日の話題へ
アップルが発した異例の警告とその背景
皆さんは普段、PCやスマートフォンでどんなWebブラウザアプリをお使いでしょうか?
私はCromeを使っています。
PCを使い始めた頃は、Internet Explorerを使っていたのですが、あまりの遅さと使いにくさにCromeに乗り換えました。
マイクロソフトのブラウザは現在Edgeに変更されていて、かなり改善されたようですが、わざわざ乗り換えるのも面倒なので、そのままCromeを使い続けています。
一方アップルのSafariですが、実はあまり使っていません。iPhoneでもCromeをメインに使っています。Windowsで使えないことが一番のネックですね。
そのウェブブラウザですが、興味深いニュースが流れてきましたので、情報共有としてお届けしたいと思います。
最近、アップルがMacユーザーに対し、グーグルのChrome(クローム)の使用を控えて自社のSafari(サファリ)を使うよう促すという、極めて珍しい警告を行いました。
同様の動きはマイクロソフトもWindowsユーザーに対して行っており、Edge(エッジ)への切り替えを推奨しています。
こちらはもっと露骨ですよね。
勝手にEdgeが立ち上がって、使いませんか?とか言ってきやがります。
そういうとこやぞ?マイクロソフト。わかってるか?
もちろん、これらには自社製品のシェアを伸ばしたいというマーケティング上の思惑もあるでしょう。
しかし、最新の調査報告によると、単なる宣伝文句では片付けられない事実が浮き彫りになっています。
プライバシー保護の観点から見たブラウザの実力
Digitain(スポーツカジノやeスポーツなどを運営する企業)による新たな報告書では、主要なブラウザの中でChromeがプライバシー保護において厳しい評価を受けていることが示されました。
リスクを数値化したスコア(高いほどリスク大)では、Chromeは100点満点中76点という高いリスクを記録しています。
一方、Safariは49点と健闘しており、プライバシー保護に特化したDuckDuckGo(44点)やTor(40点)に迫る水準です。
Edgeは100点中63点で、3つのWebブラウザの中では真ん中ぐらいのスコアです。
特にChromeは、トラッカーをブロックする項目において極めて低い評価となっており、ユーザーの行動が追跡されやすい状態にあると指摘されています。
セキュリティーの面から見ると、Safariの圧勝のように見えます。
一方、使い勝手や汎用性から見ると、Cromeに分がありそうです。

巧妙化する追跡技術「デジタル・フィンガープリント」
今回の騒動の核心にあるのが「デジタル・フィンガープリント」と呼ばれる高度な追跡技術です。
読んで時のごとし、電子の指紋ですね。
これはデバイスの情報を組み合わせて、指紋のようにユーザーを特定し、ウェブ上での行動を追いかける手法です。
これに対しアップルは、最新のOS(iOS 26等)において、追跡を検知すると無関係なデータを送りつけて情報を攪乱する強力な保護機能を搭載しました。
重要なのは、iPhone上でChromeを使っていても、このSafari独自の強力な保護機能の恩恵は受けられないという点です。
巨大IT企業の戦略とユーザーの選択
ネット上では「使い慣れたブラウザが一番」「Windowsとスマホの同期が便利」といった現実的な声も多く、利便性を優先するユーザーは少なくありません。
結局のところ、これはプライバシーを重視するアップルと、圧倒的な利便性を提供するグーグルという、巨大IT企業によるユーザーの囲い込み競争と言えるでしょう。
特に広告で莫大な収入を得ているGoogleとしては、ユーザーのデータを利用して商売することは必須なので、セキュリティー的に厳しくするなどということはやらないでしょう。
私たちは、機能性という対価の代わりに、どの程度の情報を共有するかを選択する立場にあります。
まとめ:自分に合ったツールを賢く選ぶために
ブラウザ選びは、それぞれのメリットとリスクを理解した上で行うことが大切です。
利便性を取るか、プライバシーという安心を取るか、正解は人それぞれ異なります。
最新の情報に触れ、自分が納得できるツールを使いこなしていくことが、デジタル社会を賢く生き抜くコツと言えるでしょう。
個人的には、安全性は気にしつつもウィンドウズ併用という立場から、Cromeを使い続けると思います。
新しい技術がでてきたり、何らかの問題が出てくれば考え直すかもしれません。
ブラウザのシェアを奪い合う競争をしてもらって、どんどん使いやすく安全になっていってもらえたらいいなぁ、などと都合のいいことを考えながら今回の記事は終えたいと思います。
今日のところはこのあたりで。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
ではまた。
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