こんにちは、Kei750です。
このブログでは退職をきっかけに、サイドFIREを目指すことを決めたおっさんが、
悪戦苦闘しながら投資や副業に取り組む過程や、それらに関連する書籍やガジェットを紹介、発信しています。
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ゲームやりますか?
いきなりの質問で申し訳ありませんが。私は結構やる方です。
古くは友人の持っていたパソコンのシャープMZ2000からファミコン、始めて買ったパソコンNEC PC8801mk2。
スーパーファミコンにネオジオ(カセットのやつ!)PCエンジン、プレステ全世代。
セガサターンにドリームキャスト、PSPにPSVita、任天堂DSに加えてスイッチ1,2とかなり様々なハードウェアを渡り歩いてきた自信があります。
任天堂ハードはスーファミで止まっていましたが、スイッチで復活。
そんな私が気になるNewが流れてきました。
そう、現行機であるPS5の大幅値上げと、その次世代機であるPS6の発売時期に関する噂と予想金額についてです。
ちなみにDQよりもFF派です。
ゲーム機が5万円台から10万円台の時代に
ちょっと驚きましたね。
2026年4月2日より、ソニーがPS5シリーズの価格を一斉に引き上げました。
発売当初の2020年に54,978円だったPS5通常版が、今回の改定で97,980円へ。
発売当時でも税抜き49,980円という価格はかなり高額だった気がするのですが、ほぼ倍に。
デジタル・エディションに至っては43,978円から89,980円と、発売時の2倍を超える価格になってしまいました。
デフレ時代は「ゲーム機は時間が経つと量産効果で値下がりする」というのが常識だったのですが、もはや通じない時代に突入した感があります。
私はゲームのヘビーユーザーかつ、ガジェット好きの端くれとしてこのニュースは非常に気になりました。
何がここまでの値上げを引き起こしているのか、PS6や任天堂スイッチ2への影響はどうなるのか、少し整理してみたいと思います。

値上げの背景:AI需要が半導体を独占している
御存知の通り、値上げの最大の要因はメモリー価格の高騰です。
AIデータセンターの急拡大により、先端半導体の供給がAI向けにほぼ独占される形になっており、ゲーム機メーカーはその余波をまともに受けています。
一般向けのPCが値上がりしているのと同じ傾向ですね。
アナリストの試算では、この影響でPS5の製造コストは1台あたり最大100ドル(約1万5,000円)増加している可能性があるとされています。
マイクロソフトはすでに値上げを実施済み。
任天堂も「現時点で決定していることはない」としながらも、スイッチ2の値上げの可能性を示唆しています。
「据え置いてくれている」という任天堂ブランドへの信頼も、状況次第では崩れうる、なかなか難しい局面です。
PS5シリーズ 価格推移

XBOXシリーズ 価格推移

日本語専用モデルという選択肢
嬉しい誤算?もあります。
「PS5 デジタル・エディション 日本語専用」は唯一価格が据え置かれ、55,000円のままです。
言語を日本語に限定し、アカウントも国内のみに制限することでコストを抑えた設計になっており、グローバルな値上げ局面でもこの価格を維持できているようです。
ディスクドライブはありませんが、「とにかくPS5を手にしたい」という方には、この日本語専用版が現実的な選択肢になりそうです。

ディスクドライブが約1.2万円で別売りされているので、後付でも価格改訂版よりは安くなりますね
また、中古市場にも目を向けておくと良いでしょう。
値上げ前の旧価格品が出回る可能性もありますし、整備済み品という選択肢も十分あります。
急いで新品を買わずとも、少し待てば価格が落ち着いてくる可能性もあります。
PS6の発売はいつになるのか——2028〜2029年に延期か
さらに気になるのはPS6の動向です。
以前の報道では2027年秋〜2028年初頭の発売が見込まれていましたが、Bloombergによるとソニーは2028〜2029年への延期を検討中とのことです。
背景はやはりメモリーの供給逼迫と価格高騰。
AI需要が先端半導体を吸い上げている限り、次世代機の設計・製造コストも高止まりするという判断でしょう。
PS5が発売から5年以上経過しながらも値上げが続くという前例のない状況は、PS6の価格設定にも影を落とします。
仮に2028〜2029年に登場するとなれば、PS6の初値は13〜15万円台になる可能性も十分あります。
「ゲーム機は1000ドルを超える日が来るかもしれない」というアナリストのコメントが、現実味を帯びてきた感じがします。

PS6ポータブルの噂——スイッチ2を超えるかもしれない携帯機
PS6本体の話題に加えて、最近はPS6と同時発売が噂される「PS6ポータブル(開発コード名:Project Canis)」の情報も出てきています。
まだソニーからの正式発表はありませんが、AMDの内部文書を含む複数の情報源が存在するとされており、信ぴょう性はそれなりにあるようです。
スペックの噂をまとめると、CPUはZen 6cの4コア構成、GPUはRDNA 5の16CU、メモリはLPDDR5X 24GB、製造プロセスはTSMC 3nmが想定されています。
ポータブルでありながら、描画性能はXbox Series Sを上回る可能性があるとされており、なかなか侮りがたいです。
さらに次世代AIアップスケーリング技術「PSSR3」を搭載し、スイッチ2のDLSSより2〜3世代新しい技術が採用される見込みとのこと。
価格は399〜499ドル(約6〜7万円台)と予想されており、スイッチ2と正面から競合する価格帯です。
PSVITA以来となるソニーのポータブルゲーム機として、発売は2027年秋が有力視されています。
PS6本体が699〜750ドル(約11〜12万円)と高額になりそうな中、ポータブル版がコスパの良い選択肢として本命になるかもしれません。
もっとも、現時点ではあくまで噂の域を出ませんので、公式情報を待ちたいところですね。

まとめ:今持っているハードを大切に使う時代かもしれない
今回のPS5値上げは、AIが引き起こした半導体需給の変化がゲーム機市場にも影響を及ぼしているという、時代の変わり目を示す出来事だと感じます。
任天堂スイッチ2も価格改定の可能性がゼロではなく、PS6の登場もずれ込む可能性がある。
しばらくはハード購入のコストパフォーマンスが厳しい時代が続きそうです。
現在スイッチ2やPS5をお持ちの方は、焦って買い替える必要はないかもしれません。
むしろ今持っているハードのゲームライブラリを充実させ、次世代機の価格と供給状況が落ち着いてから改めて検討するのが、賢い付き合い方ではないでしょうか。
とは言え、ゲーム好きなら新型ハードはとても気になる存在なんですけどね。(笑)
それでは今日のところはこのあたりで。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
ではまた。
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