こんにちは、Kei750です。
このブログでは退職をきっかけに、サイドFIREを目指すことを決めたおっさんが、
悪戦苦闘しながら投資や副業に取り組む過程や、それらに関連する書籍やガジェットを紹介、発信しています。
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気づけばもう7月です。
2026年も半分が過ぎてしまいましたね。
先週に続き台風が近づいてきているようです。
湿度が高くなってきて、ムワ〜っとすることが多くなってきましたが、用心はしておきましょう。
先週の台風では窓を開けて寝ていたため、急激な雨音と風の強さに目が覚めたときには窓際の床がベチャベチャに濡れているという惨事がおきてしまいました。
床上浸水などをした方から見れば、かすり傷だろうがと起こられそうですが。
梅雨明けはまだのようですが、晴れた日はしっかり夏の日差しになってきましたね。
エアコンの効いた部屋で積立の設定画面を眺めるくらいしか、暑さ対策のしようがない今日この頃です。
というわけで、2026年6月の投資状況をお伝えしていきたいと思います。
6月のS&P500を振り返る:CPIショックからの急回復
先月の記事では、イラン停戦期待と好業績を背景にS&P500が7,600台をうかがう水準まで回復したとお伝えしましたが、6月に入ってからは一旦足元が揺らぐ場面がありました。
6月9日は5月分の消費者物価指数(CPI)発表を翌日に控え、神経質な値動きで小幅安。
ブロードコムの決算をきっかけとした半導体株への利益確定売りに加え、CPI発表前の警戒感から、指数は一時7,200ポイント近辺まで急落する場面がありました。

ただし、この下落は長続きしませんでした。
CPI結果が想定の範囲に収まったこともあり、半導体株を中心に急速な買い戻しが入り、6月末にかけて相場は切り返しています。
結果として2026年第2四半期のS&P500は前四半期比で約15%上昇と、2020年以来最も好調な四半期パフォーマンスになったようです。
とはいえ、月間・週間の値動きを均してみると、6月全体としては大きな方向感の出ない、やや停滞したレンジ相場だったという印象です。
一時的な急落と急回復はありましたが、月初と月末を比べれば、それほど大きく変わっていないというのが実感に近いところです。
現在(7月上旬)は直近高値の7,600台からやや調整し、7,480前後で推移しています。
相変わらず一喜一憂しても仕方がない値動きが続いていますが、我々長期投資家にとってやることは変わりません。淡々と積立を継続するのみです。
2026年6月の個人の資産状況
それでは、少し遅くなりましたが、6月〜7月上旬時点の資産状況です。

資産残高の合計は28,686,428円となりました。
内訳は投資信託(NISA)が20,202,361円、iDeCoが8,484,067円です。
投資信託の評価損益は+4,502,249円(+28.67%)と、引き続き大きな含み益を維持しています。
前月(6月9日時点)の資産残高27,853,174円と比べると、前月比+833,254円(+3.0%)の増加です。
内訳を見ると投資信託(NISA)が+669,575円(+3.4%)、iDeCoが+163,679円(+2.0%)と、いずれもプラス圏を維持しています。
月半ばに急落する場面がありながらも、月を跨いでみればしっかり資産が積み上がっている点は、積立投資の心強さを感じるところです。
積立投資は「増えた金額」だけでなく「積み上げてきた元本と評価額の差」を見ると実感が湧きやすいものです。
投資信託(NISA)については、評価額20,202,361円に対し、これまでの取得金額(累計投資額)は概算で約1,570万円ほど。
含み益はその差である約450万円ということになります。
基準価額も40,000円台半ばから後半での推移が続いており、7月1日には設定来高値となる44,848円をつけました。
長期目線では順調な積み上がりと言えそうです。


NISAの成長枠・つみたて枠ともに、引き続き淡々と積み立てを継続しています。次回の発注予定日は8月1日の予定です。
iDeCoのその後
iDeCoについては、以前の記事でも触れた「掛け金引き落とし停止」の件、相変わらずそのままにしています。
サラリーマン時代のような所得控除のメリットがない状態だと、あえて動かす優先度も上がらないというのが正直なところです。

資産残高は8,484,067円、これまでの拠出金累計は6,277,236円ですので、差額である評価損益は+2,206,831円(+35.2%)となります。
S&P500に100%投資したままの運用ですので、投資信託(NISA)とほぼ同じ値動きです。
グラフで見ても、直近3ヶ月ほどは資産残高がほぼ横ばいで安定的に推移しており、6月の急落・急回復も月次で見ればさほど大きな影響にはなっていないことが分かります。
GOLDちゃんの近況
色気を出して購入したGOLDですが、6月の値動きはどうだったでしょうか。

2月の高値からゆっくりと下り坂が続いているのは先月と同様ですが、6月には節目の4,000ドル近辺まで下押しする場面も見られました。
直近では多少持ち直し、4,175ドル前後で推移しています。
「有事の金から有事のドルへ」という流れが続いているとお伝えしてきましたが、地政学リスクへの警戒が和らぐ局面では、金の相対的な魅力が薄れやすいのかもしれません。
とはいえ中央銀行の金買い需要という長期的な下支え要因は変わらないとみていますので、当面はサテライト資産として保有を継続する方針です。
しかしポートフォリオ全体の1%程度ですので、あくまでも「勉強の記録」として見ていただければと思います。
追加購入は今回もしていません。
まとめ:変わらないことこそ、最大の武器
6月のS&P500は、月半ばにCPI発表と半導体株の調整をきっかけとした急落があったものの、その後急速に切り返し、月初と月末を比べればさほど大きくは変わらないという、結果的には停滞感のあるレンジ相場でした。
一時は7,200ポイント近辺まで下落する場面もありましたが、そこから四半期として2020年以来の好パフォーマンスに転じたことを思うと、短期的な値動きに動じても仕方がないことを改めて実感させられます。
長期インデックス投資家としての答えはいつもシンプルです。
先月と同じですが、心に刻んでおく格言を置いておきます。
「Time in the market, not timing the market.」
「投資で重要なのは、タイミングではなく、市場にいる時間である」。
タイミングを計らず、市場に居続けること。これを愚直に続けていきましょう。
それでは今日のところはこのあたりで。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
ではまた。
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