Kei750

株式投資

【高配当株?】どっちを選ぶ?【成長株?】

高配当株とは配当利回りが3%以上の株式で、メリットは安定した収入、リスク低減、複利効果、市場変動への強さがあるが、デメリットとして成長性の低さ、減配リスク、税負担がある。VYM(バンガード米国高配当株式ETF)とSCHD(シュワブ米国配当株式ETF)はS&P500(VOO)より配当が高いが、株価上昇期待度は低い。SCHDは最も安定的で景気の影響を受けにくい。資産形成期の若年層や資産最大化を目指す人にはS&P500が、リタイア後の安定収入や株価変動に敏感な人にはSCHD・VYMが適している。選択は個人の生活スタイルや資産状況によって異なる。
株式投資

日本証券業協会による【新 NISA 開始1年後の利用動向に関する調査結果(速報版)」】について

こんにちは、Kei750です。退職してから晩ごはんを作ることが多くなりました。仕事のために妻の帰宅が遅くなるため、子供と2人で先にすますことが多くなり、必然的に作らなくてはならなくなってしまいました。まぁ、時間はたくさんできましたので、頑張...
書評

ぜひ読んで欲しい【ヨシタケシンスケ】

ヨシタケシンスケは、絵本作家、イラストレーター、エッセイストとして知られ、「りんごかもしれない」や「その本は」などで人気を博しています。彼のエッセイは日常の些細な疑問や気づきを面白おかしく描き、「明日やるよ。すごくやるよ」といった言葉で読者に癒しと励ましを与えてくれます。
株式投資

【株式投資】トランプ大統領が何をしようとも【Hold】

トランプ大統領はカナダ・メキシコからの輸入品に25%、中国に20%の関税を課しました。これにより株式市場は不安定化し、企業利益が圧迫される可能性があります。特に自動車業界への影響が大きく、日本経済にも波及する恐れがあります。報復関税の応酬や景気後退リスクも懸念され、金融政策への影響も予想されます。個人としては分散投資と節約を意識し、冷静に対応することが重要です。
書評

【読んでおくべき本】ゼロから学べる ブログ運営x集客xマネタイズ【ブログ執筆】

この本から得られる主な教訓は、ブログの成功には「時間確保」「粘り強さ」「前のめりな姿勢」「決意」も大事だが、「まず始めること」が最重要だと説いています。ブログには明確なコンセプトとターゲット設定、魅力的なタイトルと結論ファーストの文章構成が効果的です。集客にはSEOやSNSの活用、読者分析が必須で、スマホ対応も重視すべきです。また充実したプロフィールはファン獲得に役立ちます。この本は実践的なブログ運営ノウハウが詰まった指南書です。
FIRE

【サイドFIRE】2025/2の収支【インデックス投資】

2025年2月の投資状況報告です。投資開始から3ヶ月が経過し、DeepSeekショックやトランプ大統領の関税問題など、様々な出来事が発生。現在、SBI証券でREIT株(32,200円マイナス)、マネックス証券でもREIT株(60,000円マイナス)を保有。メインのeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)には約1,060万円を投資しており、現状はほぼ増減なし。今後も「バイ・アンド・ホールド」の原則を守り、長期投資を継続する方針。
健康

【サイドFIRE】シリアルを食べて健康的な在宅ワークを!【ダイエット】

運動習慣のあった会社員生活から離れ、運動量が激減したことで体重増加を懸念しています。工場勤務と通勤時の歩行による運動が無くなり、現在は1駅程度しか歩かなくなりました。健康維持のため、まずは朝食改善から始めることにし、グラノーラと無脂肪ヨーグルトを取り入れることを決意。現在の体重73.6kgからの変化に期待を寄せています。
株式投資

【インデックス投資】S&P500の元気がないですね【ホールドするぞ】

インデックス投資では株価の一時的な変動に一喜一憂すべきではないが、つい気になってしまう。最近のS&P500は停滞気味で、バフェット氏のETF売却ニュースやトランプ氏の関税政策など気がかりな話題もある。しかし、基本は「バイ・アンド・ホールド」を貫くことが重要。
ガジェット

【作業効率化】磁石の力で充電開始にかかる手間が圧倒的に減る【ガジェット】

デスク周り改善の一環として、マグネット式充電ケーブルの魅力をご紹介します。iPadやマウスなど様々なガジェットの充電時に、コネクタを見ながら慎重に差し込む手間がなくなり、カチッと近づけるだけで接続完了。特にMicro USBデバイスも快適に充電できます。USB-C、Lightning対応で1本のケーブルで複数機器に対応。L字型コネクタなら見た目もすっきり。機器の充電口を傷めず、ストレスから解放されるおすすめアイテムです。
書評

【読んでおくべき本】新NISAで始める年間240万円の配当金が入ってくる究極の株式投資【株式投資】

本書は増配株投資の実践的な戦略を解説しています。単なる高配当株投資とは異なり、新NISAを活用して増配率10%(企業増配6%、再投資3%、追加投資1%)を実現することで、1200万円程度の投資から年間240万円の配当収入を目指せます。銘柄選びでは、業界トップで参入障壁が高く、日本経済に不可欠な企業を重視。株価の上下を気にせず、長期保有することが重要とされています。インデックス投資と異なり、取り崩しの必要がない点が特徴です。