株式投資 日本証券業協会による【新 NISA 開始1年後の利用動向に関する調査結果(速報版)」】について こんにちは、Kei750です。退職してから晩ごはんを作ることが多くなりました。仕事のために妻の帰宅が遅くなるため、子供と2人で先にすますことが多くなり、必然的に作らなくてはならなくなってしまいました。まぁ、時間はたくさんできましたので、頑張... 2025.03.07 株式投資
株式投資 【株式投資】トランプ大統領が何をしようとも【Hold】 トランプ大統領はカナダ・メキシコからの輸入品に25%、中国に20%の関税を課しました。これにより株式市場は不安定化し、企業利益が圧迫される可能性があります。特に自動車業界への影響が大きく、日本経済にも波及する恐れがあります。報復関税の応酬や景気後退リスクも懸念され、金融政策への影響も予想されます。個人としては分散投資と節約を意識し、冷静に対応することが重要です。 2025.03.05 株式投資
FIRE 【サイドFIRE】2025/2の収支【インデックス投資】 2025年2月の投資状況報告です。投資開始から3ヶ月が経過し、DeepSeekショックやトランプ大統領の関税問題など、様々な出来事が発生。現在、SBI証券でREIT株(32,200円マイナス)、マネックス証券でもREIT株(60,000円マイナス)を保有。メインのeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)には約1,060万円を投資しており、現状はほぼ増減なし。今後も「バイ・アンド・ホールド」の原則を守り、長期投資を継続する方針。 2025.02.20 FIRE株式投資
株式投資 【インデックス投資】S&P500の元気がないですね【ホールドするぞ】 インデックス投資では株価の一時的な変動に一喜一憂すべきではないが、つい気になってしまう。最近のS&P500は停滞気味で、バフェット氏のETF売却ニュースやトランプ氏の関税政策など気がかりな話題もある。しかし、基本は「バイ・アンド・ホールド」を貫くことが重要。 2025.02.17 株式投資
書評 【読んでおくべき本】新NISAで始める年間240万円の配当金が入ってくる究極の株式投資【株式投資】 本書は増配株投資の実践的な戦略を解説しています。単なる高配当株投資とは異なり、新NISAを活用して増配率10%(企業増配6%、再投資3%、追加投資1%)を実現することで、1200万円程度の投資から年間240万円の配当収入を目指せます。銘柄選びでは、業界トップで参入障壁が高く、日本経済に不可欠な企業を重視。株価の上下を気にせず、長期保有することが重要とされています。インデックス投資と異なり、取り崩しの必要がない点が特徴です。 2025.02.12 書評株式投資
FIRE 【サイドFIREとREIT】早期リタイアに向けた賢い選択肢? REITは投資家から集めた資金で不動産を購入し、賃料収入や売却益を分配する金融商品です。株式のように少額から取引可能で、高配当が特徴です。オフィス、商業施設、住宅など様々な不動産に投資でき、インフレにも強いとされますが、金利や景気の影響を受けやすいリスクもあります。 2025.02.07 FIRE株式投資
株式投資 【暴落は】狼狽売りは厳禁!賢く乗り切るための3つの鉄則【チャンス?】 DeepSeekの出現により投資信託の暴落を懸念する声がありますが、長期インデックス投資において重要なのは以下の3つです:1.歴史的に見ると、市場は暴落を繰り返しながらも長期的には成長を続けています。2.狼狽売りは厳禁です。含み損に耐えられず売ると、損失を確定させることになります。3.むしろ暴落は買い場のチャンスと捉え、長期的な視点で積立投資を継続することが賢明です。投資信託は分散投資された商品なので、冷静に対応することで資産を増やすチャンスになります。 2025.01.31 株式投資
株式投資 新NISAで運用する投資商品は何が最適? iDeCoの運用先をeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)に決めた理由を解説。株取引の歴史(日本は戦後75年)や日経平均株価の推移を示し、近年の株価上昇を指摘。特に米国株(ナスダック、NYダウ)は日本株より上昇率が高いことをグラフで比較。オルカン(全世界株式)も同様に比較し、米株中心の投資が合理的と結論。世界経済の繋がりから、米国株価が他国に影響を与えるため、S&P500を選定。リスクヘッジは債券や貯蓄で対応するのが現実的と示唆。(120文字) 2024.12.18 株式投資
株式投資 そもそもインデックス投資ってなんだ? iDeCoでeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の運用を開始。これはインデックスファンドで、株価指数(株のまとめ)に連動を目指すもの。S&P500は米国主要500社で構成。インデックス投資は、複数銘柄への分散投資、低コストがメリット。市場平均以上のリターンは期待できないのがデメリット。アクティブ投資(プロが銘柄選定)より長期的に確実性が高いとされる。(119文字) 2024.12.16 株式投資
株式投資 SBI証券のiDeco口座でインデックス投資を始める SBI証券を使って、iDeCo(個人型確定拠出年金)を始め、長期的な資産形成を図ります。少額から始められ、節税効果も期待できます。特に、市場の平均的な動きを追うインデックス投資は、初心者でも始めやすく、長期的な視点で安定した運用が可能です。 2024.12.13 株式投資