こんにちは、Kei750です。
このブログでは退職をきっかけに、サイドFIREを目指すことを決めたおっさんが、
悪戦苦闘しながら投資や副業に取り組む過程や、それらに関連する書籍やガジェットを紹介、発信しています。
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健康への意識が高まる中、多くの人が検討するのがジムへの入会です。
しかし、そこには家計を圧迫しかねない落とし穴が潜んでいます。
ある調査によると、スポーツやフィットネスに支出がある20〜40代の年間平均支出額は9万6000円、40代に限れば10万円を超えているそうです。
この金額は果たして効率的な投資と言えるのでしょうか?もしくは単に無駄遣いをしているだけなのでしょうか?
私たちが目指すべきは、単に体を動かすことではなく、投じた費用に対して最大のリターンを得る「合理的な健康投資」です。
ところで
皆さんはジムに通ったりしていますか?
私は、退職する前から何度かジムには通っていました。
大手ジムの月額会員というものに入って、週2ぐらいの頻度で通っていました。
そこそこの仕事量のときは継続できていたのですが、トラブルで忙しくなったり、夜勤が続くようなことが起こると、途端に通うのが面倒になって、一ヶ月まるまま通わないなんてことも多々ありました。
→会員に復活して運動を始める
→忙しくなって通わなくなる
→休会してしばらく全く運動をしない
→これではいけないと思い直す
→最初に戻って繰り返し
を繰り返していました。
結果として、体重や体脂肪が減るわけでもなく、現状維持のまま。
しかしこれは結構、あるあるなのではないでしょうか。
現在の私はというと
ジムは休会中のままです。
お金はかからないタイプのやつです。
情けないことに、定期的に通うのが面倒になってしまいました。
雨なんかが降った日には、「ジムって何?美味しいの?」みたいな感じになります。
じゃぁ、健康のために他に何をやっているかというと、
「1駅なら電車に乗らない」
「2駅ぐらいなら自転車で移動する」
「気が向いたらエアロバイクを漕ぐ」
この3つぐらいです。
しかも3つ目の頻度はそんなに高くないです。
なんとかしないといけないですね。
4割が陥る「幽霊会員」という名の固定費の罠
さて、浪費を防ぐという意味において最も警戒すべきは、利用していないにもかかわらず月会費だけを支払い続ける「幽霊会員」の状態でしょう。
データによれば、全体の42%が「使っていない月も課金されている」と回答しており、さらにその67%は年に1回もプランの見直しや解約を行っていません。
ジム側からすれば、超優良会員ですね。
客側からすると「ジムの会員に入っているだけで満足する」というやつです。
これは、格安スマホへの乗り換えを怠り、高い通信費を払い続けるのと構造は同じです。
動画のサブスクに入っただけで全然見ていないのと同じです。
月々数千円とは言え、「止め忘れ」や「休眠状態での課金」は、年間で見れば数万円の損失となります。
まずは月に何回通っているかを数えて、実態を把握することが節約の第一歩です。
現実をまっすぐに見つめましょう!(笑)
「週3回」の利用頻度がコスパの分岐点
ジム通いのコストパフォーマンスを判断する明確な基準は、その利用頻度にあります。
例えば月額6000円のジムに週1回しか通えない場合、1回あたりのコストは1500円と割高になります。
一方で週3回通うことができれば、1回あたり500円まで抑えられ、公営の体育館を利用するのと大差ない水準になります。
合理的な判断を下すなら、週3回以上の利用が維持できているかが損益分岐点と言えるでしょう。
もし、そこまでの頻度を確保できないのであれば、都度払いの施設を利用するか、自宅での自重トレーニングに切り替える方が賢明です。
公営の施設というのは探せば結構あるもので、5〜600円で都度利用が出来たり、回数券で1回分お得になったりと、節約という面で見ればかなり有用です。
屋内プールのある公営施設も結構あります。
もちろん、快適性といった部分では大手ジムには負ける点もありますので、そこは何を優先するのかで決める必要はあります。
マシンの数であったり、シャワーだけでなく湯船もあったりなんかが顕著なところですね。
健康投資の利回りを最大化する具体的な戦略
支出を抑えつつ効果を最大化するためには、いくつかの戦略的なアプローチが有効です。
福利厚生や家族割、オフピーク会員といった割引制度を徹底的に活用することで、費用をかなり削減できる可能性があります。
まずは、会社の福利厚生にジムの割引などがないか探してみましょう。
無ければ、ジム独自の家族割や、時間帯別の割引なども検討してはどうでしょうか。
また、高性能なウェアやギアを新たに買い揃えるのではなく、今持っているもので賄うことも初期投資を抑える賢い選択です。
トレーニングのメニューを曜日ごとに決めるというのも効果的なようです。
毎日同じ部位を鍛えるのではなく、曜日によってメニューを変更することで続きやすくなります。
例えば、週に2回ジムに通うのであれば、上半身と下半身を交互に鍛えるのがおすすめです。
また、週に3回通うのであれば、胸・背中・脚に分けるのも有効です。
「今日は〜を鍛える日だから行かなければ」と、精神的に通いやすくなります。
さらに、ジム選びにおいては「自宅からの距離」も重要な判断基準です。
これはジムを選ぶ時に考えている方も多いと思いますが、移動という「時間的コスト」とめんどくさいという「精神的コスト」を最小限に抑えることが、結果として挫折を防ぐことが出来ます。
まとめ:自分にとっての真の価値を見極める
年間10万円という金額が高いか安いかは、その活用度次第です。
月1000円あたりの運動時間が2.1時間という平均指標もありますが、大切なのは数字そのものではなく、自分のライフスタイルに合致しているかどうかです。
運動を習慣化し、健康寿命を伸ばし、将来の医療費を抑制できるのであれば、それは素晴らしい自己投資になります。
しかし、惰性で払い続けているのであれば、今すぐその「浪費の削減」を検討すべきです。
健康も資産形成も、一過性のブームではなく継続こそが力となります。
私も見直します。みなさんもいかがですか?
ちょうど年末に差し掛かります。
新年から心機一転といきましょう。
(本当は思い立ったら吉日なんですけどね)
今日のところはこのあたりで。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
ではまた。
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