【株価への影響】ベネズエラ攻撃【複雑な気分】

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こんにちは、Kei750です。

このブログでは退職をきっかけに、サイドFIREを目指すことを決めたおっさんが、
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今朝10時すぎに島根県を震源とするM6.2の地震が発生しました。
関西でもはっきりとした揺れを感じることが出来、緊急速報も鳴りました。震度は3程度です。
この地震により、島根県と鳥取県で最大震度5強を観測したほか、その後も余震とみられる揺れが相次いでいます。

島根原発では現在異常は見られていませんし、人的被害も報告されていませんが、余震があるかもしれませんので、十分注意してください。

実は1月1日まで鳥取に滞在しており、山陽道の雪での立ち往生や、今回の地震などに巻き込まれる可能性がありました。

2年前には石川県で大きな地震があり、現在もまだまだ復興が出来ていない状態です。
今回の地震では大きな被害がでないことを祈ります。

さて、それでは本日の本題へ。

ベネズエラ「ゴールドラッシュ」とヘッジファンドの動き

昨日もお伝えした通り、2026年が始まって早々、ベネズエラ情勢が目まぐるしく動いています。

マドゥロ大統領の拘束から暫定政権の発足、そして市場の敏感な反応まで、投資家として見逃せないニュースが続いています。

昨日の米国株は大きく値を上げました。
特にエネルギー関連株や金融株主導で、ダウ工業株30種平均は過去最高値を更新しました。
日本株もそれにつられて大きく値を上げました。

一部の投資家は、軍事作戦後のベネズエラを歴史的な好機と捉えています。
ヘッジファンド勢はすでにカラカスへ調査チームを派遣し、現地企業への出資や債権の買い増しを急いでいます。

このあたりは本当に行動が素早いです。
儲かるとわかれば、瞬時に動く。こんなプロフェッショナルと対等に戦うなんて不可能ですね。

彼らが狙っているのは、ベネズエラが西側の金融システムに復帰し、制裁が解除されることで起きる経済全体の再建です。

こうしたプロの投資家たちは「投資ラッシュが本格化するころには、すでに大きな利益を得るチャンスは失われている」と考え、不確実性の中でも素早い行動を見せています。

石油関連株の急騰とエネルギー市場の展望

この情勢を受けて、米国の石油関連株には明確な反応が現れました。

シェブロンの株価が一時10%上昇したほか、コノコフィリップスやエクソンモービルも値を上げています。

これらは過去に資産を接収された経緯があり、今後の政権移行に伴う損失回収や、世界最大の原油埋蔵量を誇るベネズエラへの再進出が期待されているためです。

ただし、石油生産が本格的に回復し、世界市場に影響を与えるまでには数年単位のインフラ修復が必要になるとの見方が大勢を占めているようです。

人道支援の必要性と経済再生の難しさ

市場が活気づく一方で、現地の深刻な人道危機は依然として続いています。

国民の大多数が極度の貧困に喘ぎ、インフラや医療体制が崩壊した状況で、500万人近い人々が国外へ避難しています。

13年間で14桁ものデノミネーションが行われた経済を立て直すのは、並大抵のことではありません。

暫定政権への移行が人々の生活に安定をもたらし、難民の帰国を支える持続可能な再建につながるのか。
私たちは数字の裏にあるこうした人道的な側面も冷静に見つめていく必要があります。

市場の冷静な反応と地政学リスクへの備え

興味深いことに、地政学的な緊迫感が高まっているにもかかわらず、米株式市場は全体として上昇傾向にあります。

S&P500種やダウ平均が過去最高値を更新するなど、市場はベネズエラ情勢を「局所的なイベント」と見なし、それ以上にAI関連などのテクノロジー株への楽観視を優先しています。

とはいえ、中国などの反発もあり、国際的な緊張は無視できません。
新興国資産や地政学リスクに直面する局面では、地域や資産を固定しない分散投資の重要性が改めて浮き彫りになります。

長期投資家としての向き合い方

大きなイベントが続くと、つい「自分も波に乗らなければ」という焦りや、逆に「暴落するのでは」という不安に駆られるかもしれません。

しかし、インデックス投資の王道は、短期的な不確実性を予測することではなく、長期的な成長を信じて市場に居続けることです。

ヘッジファンドのようなプロフェッショナルによる「大きな賭け」は彼らの領分です。
私たちは、自分のリスク許容度の範囲内で淡々と資産を積み上げ、世界経済の成長の果実を受け取る準備を整えておきましょう。

今回の様に、戦争が発端となって株価が大きく動くような状況ですと、個人的にはなんだかモヤモヤしてしまいますが、、、。

そうは言うものの、まずは今回も「バイ・アンド・ホールド」を維持していきましょう。

今日のところはこのあたりで。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
ではまた。

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