【アップル】WWDC26でAI巻き返しできるか?【Siri】

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こんにちは、Kei750です。

このブログでは退職をきっかけに、サイドFIREを目指すことを決めたおっさんが、
悪戦苦闘しながら投資や副業に取り組む過程や、それらに関連する書籍やガジェットを紹介、発信しています。
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昨日のS&P500は若干の上りを見せたとは言え、まだまだ停滞状態を抜け出せないようです。

それでも高値を維持していることを考えれば、強い指数だと言うことを感じさせられます。

こんな時は、投資のことを一旦忘れて、その他の興味のあることに目を向けましょう。

というわけで、今日はアップルの話題です。

アップルが本気を出してきた?WWDC26は6月8日開幕

アップルがWWDC26の開催日程を正式に発表しました。

6月8日から12日、カリフォルニア州クパチーノの本社「アップルパーク」での対面開催です。

結論から言うと、今年のWWDCはここ数年で最も注目度の高いイベントになりそうです。

というのも、アップルはAI分野でOpenAIやGoogleにかなり出遅れていて、今回がいわば「巻き返しの正念場」と位置づけられているからです。

発表予定の内容には iOS 27、macOS 27 をはじめ、AI関連の新機能や開発者向けツールが含まれそうです。

大型ハードウェア発表は今回はなさそうですが、ソフトウェア面での動きは非常に楽しみです。

新しいSiriはチャットボットに進化する

今回のWWDCで最大の目玉になりそうなのが、「Siri」の全面刷新です。

社内でコードネーム「Campo」と呼ばれるこの新Siriは、テキストと音声の両方で会話できる設計になっています。
なんかちょっと郵便局みたいな名前でビミョーと思ってしまうのは私だけでしょうか。

これまでのSiriって、正直なところ「ちょっと頼りない音声アシスタント」という印象が拭えませんでしたよね。

でも今回は、iPhoneやMacのアプリ全般に深く組み込まれた、いわゆるシステム全体型のAIエージェントへの進化をめざしています。

注目ポイントをまとめると、

・過去の会話を保存・検索できる専用のSiriアプリが登場
・「Ask Siri」機能でOS上のどこからでもSiriへ質問できる
・「Write with Siri」でキーボードから文章生成、編集が可能
・Spotlight検索をSiriに置き換えて、検索体験を一本化

というあたりでしょうか。

グーグルのジェミニやパープレキシティを意識した設計になっており、ウェブ検索の結果も要約や箇条書きで見やすく提示してくれるようです。

アップル自身はあくまで「チャットボット」とは呼ばないようですが、やっていることはChatGPTのiPhoneアプリにかなり近い印象です。
さすがにここまで来たら認めてほしいですよね。

ただし、正式リリースは今秋まで待つことになりそうで、今回のWWDCでは発表のみ、という可能性が高そうです。

GeminiやChat GPTと同じことが出来なくても、iPhoneやiPad、Macなどと便利に使えるような仕組みになってくれれば嬉しいですね。

AirPods Max 2は「2」と呼べるのか問題

ここで少し話が変わって、先日発売されたAirPods Max 2について触れておきます。

率直に言うと、今回の刷新はチップをH1からH2に置き換えた程度で、サイズも重さもまったく変わっていません。

H2チップ自体すでに4年前の技術ですし、本来ならば「AirPods Max(第2世代)」程度の表記が妥当だったと思います。

ようやくエアーポッズプロに追いついてきた感が半端ないです。

それでも549ドルというプレミアム価格は据え置きで、「2」という数字をつけて販売するあたりは、いかにもアップルらしいマーケティングです。

ジムやSNSで目立てるという文化的価値がある以上、アップルとしても廃番にはできない。

でも大きく投資するほどの人気製品でもない。そのちょうど中間地点にいる製品、という感じです。ステータス重視って感じですね。

現在AirPods MaxやAirPods Proを使っていて特に不満がない方は、今回は見送りで十分なんじゃないでしょうか。

初代からの乗り換えを検討している方も、秋に新機能搭載の製品が登場する可能性があるので、少し待ってみるのも選択肢かもしれませんよ。

マップに広告が入る、iOS 26.4も配信開始

このほか気になるニュースがありましたので載せておきます。

まず、アップルのマップアプリに広告が導入される見込みです。

仕組みはグーグルマップの広告と似ていて、飲食店や小売店がキーワードに入札し、検索結果の上部に表示される形式です。

早ければ今夏にも始まるとのこと。サービス事業の売上高はすでに年間1000億ドルを超えているのに、まだ広げるんですね。いやはやたくましい。

一方でiOS 26.4も3月24日に配信開始されました。

主な変更点は、盗難デバイス保護がデフォルト有効化になること、Apple Musicにプレイリスト自動生成機能「Playlist Playground」が追加されること、キーボード精度の向上などです。i

Phone 11以降が対象で、ファイルサイズは約3GBとやや大きめ。Wi-Fi環境でのアップデートをおすすめします。

まとめ:6月8日のWWDCに向けてアップルを注視

今年のアップルは、AI分野での遅れを取り戻すべく、かなり本腰を入れてきている印象です。

新しいSiriの完成度次第では、iPhoneの使い勝手がかなり変わる可能性があります。
ここ、頑張ってほしいですね。

ご自身の現在の使用環境と照らし合わせながら、買い替えやアップデートのタイミングを見極めてみてください。
参考になれば幸いです。

今日のところはこのあたりで。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
ではまた。

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