株式投資

【株式投資】トランプ大統領が何をしようとも【Hold】

トランプ大統領はカナダ・メキシコからの輸入品に25%、中国に20%の関税を課しました。これにより株式市場は不安定化し、企業利益が圧迫される可能性があります。特に自動車業界への影響が大きく、日本経済にも波及する恐れがあります。報復関税の応酬や景気後退リスクも懸念され、金融政策への影響も予想されます。個人としては分散投資と節約を意識し、冷静に対応することが重要です。
書評

【読んでおくべき本】ゼロから学べる ブログ運営x集客xマネタイズ【ブログ執筆】

この本から得られる主な教訓は、ブログの成功には「時間確保」「粘り強さ」「前のめりな姿勢」「決意」も大事だが、「まず始めること」が最重要だと説いています。ブログには明確なコンセプトとターゲット設定、魅力的なタイトルと結論ファーストの文章構成が効果的です。集客にはSEOやSNSの活用、読者分析が必須で、スマホ対応も重視すべきです。また充実したプロフィールはファン獲得に役立ちます。この本は実践的なブログ運営ノウハウが詰まった指南書です。
FIRE

【サイドFIRE】2025/2の収支【インデックス投資】

2025年2月の投資状況報告です。投資開始から3ヶ月が経過し、DeepSeekショックやトランプ大統領の関税問題など、様々な出来事が発生。現在、SBI証券でREIT株(32,200円マイナス)、マネックス証券でもREIT株(60,000円マイナス)を保有。メインのeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)には約1,060万円を投資しており、現状はほぼ増減なし。今後も「バイ・アンド・ホールド」の原則を守り、長期投資を継続する方針。
健康

【サイドFIRE】シリアルを食べて健康的な在宅ワークを!【ダイエット】

運動習慣のあった会社員生活から離れ、運動量が激減したことで体重増加を懸念しています。工場勤務と通勤時の歩行による運動が無くなり、現在は1駅程度しか歩かなくなりました。健康維持のため、まずは朝食改善から始めることにし、グラノーラと無脂肪ヨーグルトを取り入れることを決意。現在の体重73.6kgからの変化に期待を寄せています。
株式投資

【インデックス投資】S&P500の元気がないですね【ホールドするぞ】

インデックス投資では株価の一時的な変動に一喜一憂すべきではないが、つい気になってしまう。最近のS&P500は停滞気味で、バフェット氏のETF売却ニュースやトランプ氏の関税政策など気がかりな話題もある。しかし、基本は「バイ・アンド・ホールド」を貫くことが重要。
ガジェット

【作業効率化】磁石の力で充電開始にかかる手間が圧倒的に減る【ガジェット】

デスク周り改善の一環として、マグネット式充電ケーブルの魅力をご紹介します。iPadやマウスなど様々なガジェットの充電時に、コネクタを見ながら慎重に差し込む手間がなくなり、カチッと近づけるだけで接続完了。特にMicro USBデバイスも快適に充電できます。USB-C、Lightning対応で1本のケーブルで複数機器に対応。L字型コネクタなら見た目もすっきり。機器の充電口を傷めず、ストレスから解放されるおすすめアイテムです。
書評

【読んでおくべき本】新NISAで始める年間240万円の配当金が入ってくる究極の株式投資【株式投資】

本書は増配株投資の実践的な戦略を解説しています。単なる高配当株投資とは異なり、新NISAを活用して増配率10%(企業増配6%、再投資3%、追加投資1%)を実現することで、1200万円程度の投資から年間240万円の配当収入を目指せます。銘柄選びでは、業界トップで参入障壁が高く、日本経済に不可欠な企業を重視。株価の上下を気にせず、長期保有することが重要とされています。インデックス投資と異なり、取り崩しの必要がない点が特徴です。
FIRE

【サイドFIREとREIT】早期リタイアに向けた賢い選択肢?

REITは投資家から集めた資金で不動産を購入し、賃料収入や売却益を分配する金融商品です。株式のように少額から取引可能で、高配当が特徴です。オフィス、商業施設、住宅など様々な不動産に投資でき、インフレにも強いとされますが、金利や景気の影響を受けやすいリスクもあります。
FIRE

【サイドFIRE】副業×投資で自由を手に入れる方法【ポートフォリオはどうする?】

サイドFIRE(Side FIRE)は、完全リタイアではなく、フリーランスや副業で収入を得ながら経済的自由を目指すライフスタイルです。フルFIREと比べてリスクが低く、社会とのつながりも維持できる特徴があります。成功のためには、株式投資、債券、不動産など、多様な資産に分散投資することが重要です。投資と労働収入を組み合わせることで、比較的早い段階から自由な生活を実現できます。
株式投資

【暴落は】狼狽売りは厳禁!賢く乗り切るための3つの鉄則【チャンス?】

DeepSeekの出現により投資信託の暴落を懸念する声がありますが、長期インデックス投資において重要なのは以下の3つです:1.歴史的に見ると、市場は暴落を繰り返しながらも長期的には成長を続けています。2.狼狽売りは厳禁です。含み損に耐えられず売ると、損失を確定させることになります。3.むしろ暴落は買い場のチャンスと捉え、長期的な視点で積立投資を継続することが賢明です。投資信託は分散投資された商品なので、冷静に対応することで資産を増やすチャンスになります。