投資信託

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【サイドFIRE】2025/5の収支【インデックス投資】

2025年5月の投資状況は、トータルで約85万円のマイナスながらも、先月比で約73万円回復し、復活傾向を見せています。S&P500やiDeCoも回復基調ですが、REITは大きな変化がなく、「バイ・アンド・ホールド」を継続する方針です。
株式投資

【インデックス投資】まったりいきましょう 【そこそこの回復傾向】

Kei750がサイドFIREを目指すブログで、S&P500は一時足踏み状態だが順調に回復傾向にあると報告。証券口座の乗っ取り詐欺被害が3000億円を超える中、二段階認証などのセキュリティ対策の重要性を強調し、十分な対策後は「バイ・アンド・ホールド」でほったらかし投資を継続すべきと提言している。
株式投資

【S&P500】回復の兆し【復活ののろし?】

S&P500は4日連続上昇し、トランプ関税ショック前の水準に戻りつつあります。最近のFear & Greed Indexは極度の恐怖状態から中立方向へ改善。バフェットの「他人が恐れているときに貪欲になれ」という格言通り、恐怖が高まった状態は買いのチャンスかもしれません。インデックス投資を淡々と継続する「バイ・アンド・ホールド」戦略が合理的でしょう。
株式投資

【口を開くと】トランプ相場【株価が下がる】

こんにちは、Kei750です。このブログでは退職をきっかけに、サイドFIREを目指すことを決めたおっさんが、悪戦苦闘しながら投資や副業に取り組む過程や、それらに関連する書籍やガジェットを紹介、発信しています。また当ページのリンクには広告が含...
株式投資

【トランプ関税】乗り越えましょう【ジェットコースター】

金融市場は現在不安定で、トランプ関税問題によって株価が大きく変動しています。将来の市場予測は誰にもできませんが、インデックス投資家が信じるべき2つの原則があります。1つは「株式市場は長期的に成長する」ということ、もう1つは「長期・積立・分散」の戦略です。政治状況に一喜一憂せず、「バイ・アンド・ホールド」の姿勢を貫くことが重要です。
FIRE

【サイドFIRE】2025/3の収支【インデックス投資】

米国株の不調で投資資産が大幅マイナスに。トランプ氏の関税発言も影響。しかし、「長期、積立、分散」と「バイ・アンド・ホールド」を継続。REITは微増、株主優待も。iDeCoもS&P500連動でマイナス。退職金控除には注意。焦らず積立を続け、バイ・アンド・ホールドを堅持する決意。
書評

【読んでおくべき本】経済評論家の父から息子への手紙【人生訓】

本書は投資だけでなく人生の教訓も多く含む。著者は「人の幸福感は自己承認感でできている」と説き、安定より適度なリスクを取る生き方を勧める。投資では全世界株式インデックスファンドを推奨し、自分への投資の大切さも強調。若者に特におすすめの一冊。
株式投資

【高配当株?】どっちを選ぶ?【成長株?】

高配当株とは配当利回りが3%以上の株式で、メリットは安定した収入、リスク低減、複利効果、市場変動への強さがあるが、デメリットとして成長性の低さ、減配リスク、税負担がある。VYM(バンガード米国高配当株式ETF)とSCHD(シュワブ米国配当株式ETF)はS&P500(VOO)より配当が高いが、株価上昇期待度は低い。SCHDは最も安定的で景気の影響を受けにくい。資産形成期の若年層や資産最大化を目指す人にはS&P500が、リタイア後の安定収入や株価変動に敏感な人にはSCHD・VYMが適している。選択は個人の生活スタイルや資産状況によって異なる。
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【サイドFIRE】2025/2の収支【インデックス投資】

2025年2月の投資状況報告です。投資開始から3ヶ月が経過し、DeepSeekショックやトランプ大統領の関税問題など、様々な出来事が発生。現在、SBI証券でREIT株(32,200円マイナス)、マネックス証券でもREIT株(60,000円マイナス)を保有。メインのeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)には約1,060万円を投資しており、現状はほぼ増減なし。今後も「バイ・アンド・ホールド」の原則を守り、長期投資を継続する方針。
FIRE

【サイドFIRE】副業×投資で自由を手に入れる方法【ポートフォリオはどうする?】

サイドFIRE(Side FIRE)は、完全リタイアではなく、フリーランスや副業で収入を得ながら経済的自由を目指すライフスタイルです。フルFIREと比べてリスクが低く、社会とのつながりも維持できる特徴があります。成功のためには、株式投資、債券、不動産など、多様な資産に分散投資することが重要です。投資と労働収入を組み合わせることで、比較的早い段階から自由な生活を実現できます。