投資信託

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【インデックス投資】2025/8の収支【S&P500】

2025年8月はS&P500が順調に上昇し、個人資産は約10万円増加。特にREITが好調で、米国利下げ予想と日本の賃貸市場好調が要因。平均利回りは4.63%と安定。iDeCoも3万円プラス。全体的に順調な結果だが、「足るを知る」精神でバイ・アンド・ホールドを継続することが重要。
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【インテルが】それでもS&P500は手放さない【米国政府に買われる?】

8月19日の米国株は若干下落も、S&P500連動のeMAXIS Slimは設定来高値に近い値を保ち底堅い動き。米国政府がインテル株約10%を取得するニュースで株価は上昇。政府出資は経営安定などのメリットがある反面、成長鈍化やガバナンス課題も。だがS&P500内の他企業が成長しており、市場全体を買い長期保有する「バイ・アンド・ホールド」を続けよう。
書評

【読んでおくべき本】普通の人が資産運用で99点を取る方法とその考え方【S&P500】

本書はインデックスファンド積立を最良の資産運用と説く。結論→理論→Q&Aの三章構成で、短時間で本質を理解でき、忙しい人に最適。
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積み立てタイミングが大当たり【たまにはそんなことがあってもいいよね】

「鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来」を休日の混雑した映画館で鑑賞。作品の素晴らしさで満席でも快適に観られ、制作者へ感謝。8月1日の米雇用統計悪化により基準価格が下がったため、積立投資で有利な約定ができ少し嬉しかった、という日常の一コマを綴っています
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【年初一括?】投資信託を継続しよう 【毎月積立?】

S&P500は順調に推移し、一時的な下落を乗り越え回復。一般的に年初一括投資が有利とされる一方、2025年前半は下落局面で安く買えた積立投資のリターンが上回った。これは、株価下落時に多くの口数を購入できたため。積立投資は精神的負担が少なく、少額から始められ、ドルコスト平均法によるリスク軽減効果がある。
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【なんで株価が】日米関税交渉が合意【上がるんだろう】

日米関税交渉で自動車関税は25%から15%に下がり、不透明感が解消されたことで日本株、特に自動車株が急上昇しました。ただ元は2.5%だったため企業への負担は大きく、今後も業績や投資家心理で株価は変動します。筆者は「バイ・アンド・ホールド」を続けていきます。
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【贅沢は】S&P500が停滞気味だと?【敵】

S&P500は停滞気味で、トランプ関税を控え様子見との報道。機関投資家は若干の売り傾向も、VIX・Fear&Greed指数は強気。バフェットの教えから市場の過熱に注意し、一般投資家は積立・バイ&ホールドで時間軸を味方にすべき。
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【継続は】資金流入額が減っているらしい【力なり】

大阪・関西万博が開催中、筆者は自宅からブルーインパルスの展示飛行を遠望し、ライブ体験の価値を再認識しました。一方、新NISAで増加した投資信託への資金流入が、2025年4月以降減少傾向にあります。特に国際株式型からの資金流出が顕著で、株価下落時に投資を継続することの重要性が強調されています。
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【冷水】トランプ関税発動するの?【ぶっかけられた】

こんにちは、Kei750です。このブログでは退職をきっかけに、サイドFIREを目指すことを決めたおっさんが、悪戦苦闘しながら投資や副業に取り組む過程や、それらに関連する書籍やガジェットを紹介、発信しています。また当ページのリンクには広告が含...
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【S&P500】最高値を更新中【落ち着こう】

サイドFIREを目指す過程や投資・副業関連情報を発信。最近のS&P500の急騰は米雇用統計が好調なためで、ヒートマップでその動きを解説。しかし、インデックス投資は「バイ・アンド・ホールド」が重要と、過熱相場での慎重な姿勢を呼びかけている。