【驚愕の40万円超え?】折りたたみiPhoneの価格や発売日は?値落ちの懸念とiPadユーザーの本音

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こんにちは、Kei750です。

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雨が続いたかと思えば、今週後半は晴れ続きの予報になったりと、体に負荷がかかりますね。
今日も最高気温31度、湿度も高くかなり蒸し暑い一日になりそうです。

そんな中、以前からまだかまだかと噂のされていたアップルの折りたたみiPhoneが、そろそろ本当に発売されそうな雰囲気です。

最新のニュースによると、アップルは初代の折りたたみiPhone、通称iPhone FoldもしくはiPhone Ultraの初回生産目標を、なんと1000万台にまで引き上げたと報じられています。

今回は、この最新情報に加えて、気になる価格やヒンジの耐久性、そして私自身がiPad Pro 12.9インチユーザーとして感じている複雑な胸中まで、じっくりお伝えしていきます。

このずんぐりむっくりなデザインはちょっとどうかな?

生産計画は1000万台、サムスンの全折りたたみ機種を上回る規模

日経アジアの報道によれば、アップルはサプライヤーに対し、折りたたみiPhoneを約1000万台生産できるよう準備するよう伝えたとのことです。

6月下旬時点では初回発注300万台、その後も700万から800万台という予測が出ていましたが、わずか数週間でその数字を大きく上回りました。

比較として分かりやすいのは、サムスンのGalaxy Z Fold 8シリーズ全体、つまりUltra、Wide、Flip 8をすべて合算しても生産目標は500万から600万台にとどまるという点です。

単一デバイスでその倍近い規模を狙うというのですから、さすがアップルと言わざるを得ません。

ただし、iPhone 17シリーズの累計出荷台数で6000万台と報じられていますので、その1/6もの台数が生産されるというのはかなり強気な数字ではないでしょうか。

もっとも1000万台はあくまで「目標」であり、新端末の評判や価格次第で調整され得る数字であることは頭に入れておきたいところです。

気になる価格は?私たちの財布への影響

IDCの予測では、iPhone Foldの開始価格は2400ドル、構成によっては2500ドルから3000ドルに達する可能性があるとされています。

1ドル162円で換算すると、40万〜48万というちょっと考えられない金額になりそうです。

カウンターポイント・リサーチのデータでは、2026年に2000ドルを超える折りたたみスマホは全体のわずか2パーセントで、多くは1600から2000ドルの価格帯に収まる見込みだそうです。

つまりiPhone Foldは、この市場でも最上位に位置づけられることになりそうです。
あくまでもアーリーアダプターやプレミアム層がターゲットということでしょう。

だとすると、1000万台というのはちょっと無理がありそうですがどうでしょう。

私が今年3月に24万4800円で購入したMacBook Air M5が、メモリー価格の高騰であっという間に31万4800円まで値上がりしたことを踏まえると、アップルが日本市場での値上げをためらわないことは、身をもって実感しているところです。

ヒンジと耐久性、そして気になる値落ち問題

以前から懸念されていたヒンジ設計の問題ですが、台湾のShinjuxingと米国のAmphenolが供給する3Dプリント製ヒンジモジュールに関する不具合は、すでに解決済みだそうです。

数百万回の耐久性テストでわずかな異音が発生したり、一部の組み立て工程で不良率がやや上昇したりといった課題があったようですが、現在は本格量産前の試験生産段階に入っているとのことです。

他メーカーでも折りたたみスマホは開発、販売されているようですが、やはり液晶部分の故障や破損に関しては一定の報告があるようで、ちょっと心配ですよね。
(画面の保護フィルムが剥がれてくるらしいです)

折りたたみiPhoneは9月の発表、その後まもなくの発売という流れは、今のところ揺らいでいないようです。

一方で見過ごせないのが値落ちの問題です。

価格比較サイトSellCellの調査によると、折りたたみ端末は12カ月で平均64.6パーセント価値が下落するとされ、2000ドルの機種なら1年後に708ドル程度、2500ドルの機種なら885ドル程度まで下がる計算になります。

凄まじい値落ち幅ですね。

となると当然中古が狙い目になるわけですが、前述の故障や不具合が不安要因になってしまいます。

アップルは他社より残価率が高い傾向にあるとはいえ、40万円近い買い物となれば、値落ち幅は無視できない要素です。

まとめ、iPad Pro 12.9インチ愛好家としての本音

私はiPad Pro 12.9インチを愛用しており、広げるとiPad miniのような操作性になるというiPhone Foldには、ガジェット好きとしても素直にワクワクしています。

折りたたんだ状態ではポケットに入るiPhoneで、広げれば大画面のタブレットになるというのは、まさに理想的な一台という気がします。

しかしその一方で、iPadというカテゴリー自体の立ち位置に、ふと不安がよぎるのも正直なところです。

折りたたみiPhoneが普及し、価格がこなれてくれば、いずれiPadを別に持つ必要性は薄れていくかもしれません。

加えてタッチスクリーン搭載の噂があるMacBook Ultraも控えており、iPadを取り巻く環境は今後数年で大きく変わりそうです。

今年のiPhone Foldはニッチなアーリーアダプター向けの製品にとどまるはずですが、5年後にはどうなっているでしょうか。

アップル好きとしては、期待と一抹の寂しさが入り混じった気持ちで、この先の動向を見守りたいと思います。

それでは今日のところはこのあたりで。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
ではまた。

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