こんにちは、Kei750です。
このブログでは退職をきっかけに、サイドFIREを目指すことを決めたおっさんが、
悪戦苦闘しながら投資や副業に取り組む過程や、それらに関連する書籍やガジェットを紹介、発信しています。
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米国株がちょっと不調ですね。
いつものことですが、AI関連が過大評価されているのではないか?との懸念が広がっているといくつかのニュースサイトでは報じられています。
株価が上がれば懸念が払拭された、株価が下がれば懸念が広がったと同じ報道の繰り返しのような気がします。
細かいことは気にせずに淡々と積立を行なっておくことにします。
そんなことより週末には大きな台風がくるようです。
後から発生した8号のほうが先に日本に到達するようですが、既に九州では大雨になっているようですので、対策をとっておきましょう。

我が家では、過去の台風でベランダに置いてあったものが飛んでしまったことがあるので、中に取り込むようにしています。
みなさんも十分にお気をつけください。
それでは今日の本題に移りたいと思います。
速度は出るのに、ゲームだけがつらい
高速回線を求めてeo光からNURO光のマンションタイプに切り替えてから、約1年が経ちました。
eo光はかなり前に契約した回線で、100Mbpsが上限のもので実測50~60Mbpsぐらいと今ではかなり見劣りするものでした。
また、時々回線がフリーズしてしまい、そのたびにルーターや回線終端装置?とかをリセットする必要があり、結構なストレスでした。
一方で切り替えたNURO光はバラツキはあれどもダウンロード速度550Mbps、アップロードも460Mbpsと、スペック面では文句ありませんでした。
ありませんでした。過去形です。
というのも、しばらくすると、ニンテンドースイッチでスプラトゥーンをプレイすると回線落ちしてロビーに戻されるし、MMOでは自キャラが数秒止まってしまうといったことが発生すると気づいたからです。


MacのターミナルでCloudflareのDNS(1.1.1.1)にpingを飛ばすと、通常は8ms前後なのに突然277ms、318ms、409msと跳ね上がり、タイムアウトも頻発。

速度測定ツールでも「ロード済みレイテンシ」が62msと、ゲーム用途では許容しにくい数値が出ています。
これがいわゆるパケットロス(パケロス)と呼ばれる症状です。
eo光の環境とは違った不具合が発生してしまいました。
NURO光のパケロス問題、実は古くからある話だった
調べてみると、NURO光のパケロス問題はかなり以前から話題になっていました。
2022年には大規模な通信障害が発生し、公式がパケロスの発生をアナウンスするという事態にまで発展しています。
当時は「特定事業者による異常なトラフィック」が原因とされ、解決済みと発表されました。
しかしその後も不満の声は続いており、2025年時点でもSNSには「パケロスがひどくてゲームができない」という投稿が散見されます。
NURO光はもともと回線速度が速いため利用者が集中しやすく、設備増強が追いつかないことがパケロスの根本的な原因として挙げられています。
また、マンションタイプに限って言えば、建物内の利用率や共用部の配線状況によって品質が大きく変わることもあるようです。
速度は申し分なくても、Ping値の安定性という面では戸建てタイプより不利な条件になりやすいです。
サポートに連絡するも、的外れな対応が続く
NUROのサポートチャットに相談したところ、有線・無線どちらでも発生すると伝えているにもかかわらず、LANケーブルの抜き差しや分配器の確認を何度も促されました。
ケーブルはカテゴリ6Aを複数回交換済み、LANポートも1〜3すべて試してみた伝えてあっても、同じ内容が繰り返し促されます。
遠隔での回線調査では「正常」と判定され、NURO側では問題は無いと判断されましたが、なぜかONU交換へ。
届いたのは同型の中古機でした。
案の定、交換後もPing値の改善は見られず、スプラトゥーンの回線落ちは継続しています。
サポート満足度の低さはアンケート調査でも業界平均を下回る数値として報告されており、今回の対応はその実態をそのまま体感した格好です。
いや、対応してくれているオペレーターの方は丁寧に受け答えをしてくれるのですが、いかんせん決まったことを言うだけみたいな感じです。
サポートの流れを振り返ると、まずユーザー側の環境を疑い、次に遠隔調査で「問題なし」とし、最後に同型ONU交換というパターンです。
これで改善しなければ行き詰まりになりやすく、根本的な回線品質の問題については実質的に手詰まりになります。
パケロスの対処法と、乗り換えの現実
パケロスの計測には「haru ping(旧LAG WATCH)」などのツールが役立ちます。
Macでは標準アプリのターミナルを立ち上げて「ping 1.1.1.1」と打ち込んでやると測定を継続してくれます。
正常な環境ではパケットロス率は0.1%以下が目安とされており、それを超えるようであれば環境側の問題と判断できます。
試せる対策としては、Wi-Fi利用なら5GHz帯への切り替えとチャンネル固定、有線ならケーブルをCAT6A以上に変更することが挙げられます。
またONUを定期的に再起動することで一時的に改善するケースも報告されています。
ただし今回のケースのように有線・無線ともに複数端末で症状が出る場合や、タイムアウトが出るような状況は、宅内環境の問題ではなく回線側の品質に起因している可能性が高いです。
乗り換えを検討するなら、ゲーマーからの評価が高いauひかりやGameWith光、またはNTTのフレッツ光を使ったプロバイダが選択肢に挙がります。
関西エリアであればeo光への出戻りも有力です。
回線の乗り換えの場合、違約金や工事費をいくらか保証してくれるところもあるので、それを調べてみることをオススメします。
違約金が発生する場合は、NUROの「2ヶ月以内解約なら費用不要」という条件との兼ね合いも確認しておくとよいでしょう。
速度だけで回線を選んではいけない
NURO光のマンションタイプは、ダウンロード速度という観点では間違いなく優秀です。
ファイルの受け渡しや動画視聴だけが目的であれば、大きな不満はないかもしれません。
ただしオンラインゲームにとって重要なのは速度よりも「Ping値の安定性」です。
特に対戦ゲームのようなものでは。
瞬間的に200msを超えるような波のある回線では、どれだけ速度が出ていても快適なプレイは難しいです。
今回の経験はそれを実感するものになりました。
ただし、NURO光が全て悪いわけではありません。
ネットの評価を見ていると、速度もping値も全く問題ないと言っている方も多くおられます。
いわゆる地域ガチャだとかマンションガチャといったものに失敗してしまったという側面もあるかもしれません。
まぁ、同じ金額を支払っているのだから、ハズレが出ること自体どうなの?っていうところはあるんですけれどもね。
事前に確認することは難しいかもしれませんが、回線選びの際はスループットだけでなく、Ping値の実測値や、同じマンションタイプの利用者レビューも合わせて確認することをおすすめします。
ご自身の利用目的と照らし合わせて、最適な回線を選んでいただければ幸いです。
それでは今日のところはこのあたりで。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
ではまた。
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