こんにちは、Kei750です。
このブログでは退職をきっかけに、サイドFIREを目指すことを決めたおっさんが、
悪戦苦闘しながら投資や副業に取り組む過程や、それらに関連する書籍やガジェットを紹介、発信しています。
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台風一過とまではいかないようですが、ここ数日は大阪の最高気温も一時的に落ち着き、30℃を切る日も増えてきました。
とはいえ油断は禁物で、週末から来週にかけては再び35℃前後の厳しい暑さが戻る見込みで、お盆期間中はゲリラ雷雨への注意も呼びかけられています。
皆さんも水分補給を忘れず、この機会にゆっくりと体を休めていただければと思います。
それでは今日の本題に入りたいと思います。
S&P500、終値でまた最高値を更新
13日のニューヨーク株式市場では、S&P500種指数が続伸し、終値ベースで過去最高値を更新しました。
取引中は7800ポイントを超えてきました。
また、ダウ工業株30種、ナスダック総合もそろって上昇しています。
半導体関連株への買いに加え、朝方発表された7月の卸売物価指数(PPI)の伸びが市場予想より鈍化したことを受け、金融引き締めが長期化するとの懸念が後退したことが、投資家心理を支える形となったようです。
eMAXIS Slimも約1カ月ぶりに最高値、投資家全員が含み益に
この流れを受けて、多くの皆さんが積立をされている「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」の基準価額も、最高値を更新しています。

つまり、このタイミングでこの投資信託を保有している方は、全員が含み益の状態にあるということになります。
凄いですね。

直近で経験した下落局面もしっかりと回復しており、淡々と積立を続けてきた方にとっては、あらためてその成果を実感できる場面と言えそうです。
CPIとAI需要が示す相場の地合い
米国で発表された消費者物価指数(CPI)は市場予想とおおむね一致し、インフレは徐々に落ち着きを見せているものの、依然として粘り強さも残っていると見られています。
今後の金融政策の道筋については、市場参加者の間でも見方が分かれているのが実情です。
一方で、AI関連の実需はしっかりと相場を支えており、この1週間では半導体指数(SOX)が9%を超える上昇を見せたほか、AIクラウド企業の好決算も相次いで報じられました。
夏場は相場が下がりやすいというアノマリーを吹き飛ばすほどの、力強い上昇となっています。
浮かれた時こそ思い出したい先人の言葉
投資した人のほぼ全員が含み益となっているこの状況は、率直に嬉しいものです。
ただ、こういう時こそ立ち止まりたいところです。
ウォーレン・バフェット氏は、投資家にとっての敵は「興奮」と「コスト」であると語っています。
相場が盛り上がっている時ほど、一時的な気分の高まりから、普段なら選ばないような高コストの商品に手を伸ばしてしまいがちです。
調子が良ければ「もっともっと」と欲をかいて、調子が悪くなってくれば慌ててしまうのはしょうがないのかもしれません。
でも冷静になれば、目先の株価に一喜一憂する必要はありません。
我々は世界経済や米国経済に長期投資を行なっているんです。
初志貫徹でノイズに振り回されずに淡々と積立を継続していきましょう。
お盆休みは相場を離れて、淡々と積立を
過去のデータを踏まえると、年末にかけては株価が上昇しやすい傾向にあるとも言われています。
ただ、我々一般の個人投資家に相場を正確に読むことはできません。
大切なのは、今後の値動きを予測することではなく、余剰資金をできるだけ早く市場に置き、淡々と積立を継続することです。
資産を増やすことだけに目を向けるのではなく、いずれはその成果を人生の思い出に変えていく意識も、時には持っておきたいものです。
皆さまもお盆休みの間は、ぜひ相場から少し距離を置いて、ゆっくりとお過ごしください。
それでは今日のところはこのあたりで。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
ではまた。
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