こんにちは、Kei750です。
このブログでは退職をきっかけに、サイドFIREを目指すことを決めたおっさんが、
悪戦苦闘しながら投資や副業に取り組む過程や、それらに関連する書籍やガジェットを紹介、発信しています。
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S&P500、足踏み相場でも慌てない理由
2026年7月17日のS&P500は前日比マイナス0.5%と、小幅ながらマイナス成長となりました。
7500ポイントは超えているものの、ここ1ヶ月ほどは値動きが乏しく、足踏みの相場が続いています。
こうした場面では、どうしても直近のニュースや日々の騰落に目が行きがちで、「このまま投資を続けていて大丈夫だろうか」と不安を感じる方も多いはずです。
しかし、少し視点を引いて大局的に眺めてみましょう。
年初来の上昇率は+9.53%、そして1年間で見ると+20.45%と、いずれも当初の予想を大きく超える上昇となっています。
戦争の影響で3月から4月にかけて大きく凹みましたが、その後はすごい勢いで回復しました。

目先の小さな上下に一喜一憂するのではなく、大局的な物の見方を持つこと。
これが長期インデックス投資を続けるうえで、我々にとって何より大切な姿勢だと感じています。
AIバブル論争、強気派と弱気派の溝は深まるばかり
ロイターのコラムに興味深い記事がありました。
最近の株式相場を動かす要因の一つとして、AI(人工知能)関連投資を巡る強気派と弱気派の対立が、一段と先鋭化していることが挙げられるというものです。
米大手金融機関が実施したファンドマネジャー調査では、回答者の82%もが「AI関連取引は最も過熱したポジションだ」と回答した一方で、約半数は「まだバブルとは言えない」との見方を示しました。
強気派、弱気派、双方の確信が同時に強まっていくという、なんとも不思議な状況が生まれています。
強気派の主張は比較的シンプルです。
今後数年でAI関連の設備投資は数兆ドル規模に達し、企業の成長や利益、生産性を大きく押し上げる。
だからこそ株価の上昇は十分に正当化される、というものです。
実際にAI関連企業の決算は市場予想を上回り続けており、強気派の主張を後押ししている状況です。
一方の弱気派は、以下のとおりです。
AIインフラ整備にかかるコストが膨らみすぎており、投資家が期待するような高い収益率を企業側が実現できないと見ています。
大手クラウド事業者は手元資金を取り崩し、社債や株式発行への依存を強めています。
さらに、高性能・高コストなAIモデルへの需要が弱まり、より低コストなモデルへ移行していく可能性も指摘されています。

双方とも説得力のある主張を展開していますが、なかなか決着がつかない最大の理由は「不確実性」にあるとまとめられています。
AIが経済や雇用に最終的にどのような影響を与えるのか、色々な予想は挙げられていますが誰にも分かっていません。
だからこそ、どちらの立場を裏付ける決定的な証拠もなければ、完全に否定する材料もない。
結果として、双方とも自らの見方への確信を深めていくという構図になっています。
実際、AIブームを牽引する米大手ハイテク企業の株価変動率は、足元で歴史的な高水準まで上昇しています。
韓国の総合株価指数も、今年に入ってから記録的な下落を複数回経験するなど、AI関連銘柄への集中度が高い市場ほど値動きが荒くなっている点は、我々投資家として頭に入れておきたいところです。
こうした強気・弱気の対立や短期的な値動きは、正直なところ一般人の我々には読むことができません。
だからこそ、おっさんのスタンスは変わりません。
相場のノイズに一喜一憂せず、淡々と積立を継続する。これに尽きると考えています。
温泉に行ってきました
さて、今回の本題はここからです。
急に話題が変わって申し訳ありませんが、気にしないでください。
先日、住んでいるマンション揚水ポンプの定期点検のようなものがおこなわれました。
こういった定期点検をちゃんとしてくれるところがマンション住まいの良いところですね。
(まぁ、その分管理費や大規模修繕用に毎月お金を払っているわけですが。)
それはともかく、ポンプの点検にはポンプの停止が必要ということで、水がすべて止まってしまいます。
飲用水もお風呂もベランダの水撒きもお預けです。
何よりトイレの水が流せないことが致命的です。
朝9:00から17:00まで。
自宅警備員が我慢するには長すぎます。
といったこともあり、温泉に行ってきました。
一般的なスーパー銭湯と違ってちょっと高級な感じのところです。

神戸みなと温泉 蓮と言うところです。
もらい物の優待チケットがあり、その期限が今月いっぱいに迫っていましたので、これ幸いと突撃してまいりました。
ホテル併設というか、ホテルの温浴施設を一般にも解放しているといった感じで、結構な高級感があります。
神戸三宮からシャトルバスが30分に1本ぐらいの割合で運行されており、楽に移動することも出来ます。
ちなみに、平日の13時頃のバスに乗ったのですが、観光バスぐらいの大きさのバスが満員になっていました。有閑マダムスゴイネ。


施設では館内着が用意されており、館内はそれで移動する感じ。
今回のチケットでは別料金ですが、岩盤浴も用意されておりゆったりと過ごすことが出来ます。

お風呂は屋内が大きな浴槽が3つ。
温泉、炭酸泉、月替り湯(今回は桃湯でした)が鎮座しています。
ミストサウナとドライサウナもあり、じっくりと整うことが出来ます。
意外だったのですが、水風呂は28℃と一般の水風呂より高い温度に設定されていました。
これは、この施設自体が健康増進を目的としているとのことで、あまりに低い温度だとむしろ体に悪影響が出るとのことからこの設定にされているそうです。
このくらいの温度でも十分に交感神経と副交感神経の刺激はなされるそうです。
また、露天風呂も大きく、棚田になったような温泉に壺湯、源泉かけ流しといろいろなお湯、湯船を楽しむことが出来ました。

岩盤浴は、別料金として1000円を支払えば使用することが出来ました。
少し明かりが落とされた落ち着いた空間で7つの種類の岩盤浴と体を冷やす部屋が用意されており、ぐっすり眠りながら楽しむことが出来ました。
岩盤浴でもお風呂でもタオル使い放題というのもスーパー銭湯とは違うところですね。
その他の施設
フィットネスジムやスタジオでのレッスンなども行われているようでようで、ちらっとヨガっぽい運動をしているクラスが見えました。
また、プールも併設されており、プールサイドでなんだかトロピカルなドリンクを飲んでおられる方もいました。
一般的なスーパー銭湯と違うのはマンガ本のようなものは準備されていないところ。
ちょっとしたラウンジのような場所が準備されており、ソファーに座ってくつろぐ感じでした。
もちろんレストランも併設されており、今回は神戸ポークの生姜焼きを頂きました。
デカくて柔らかくて、とても美味しゅうございました。

13時過ぎから18時頃までゆったりとさせて頂き退散。
あっという間の快適時間でした。
まとめ
今回は、S&P500の足踏み相場、AIを巡る強気派・弱気派の対立、そして断水騒動から思いがけず訪れた温泉でのひとときと、話題が二転三転する記事になってしまいました。
なにがまとめなんだか。
ただ、根っこにある考え方は共通しているように思います。
目先の出来事や意見の対立に振り回されず、一歩引いて全体を眺めること。
断水も、直面している最中は「今日一日大丈夫だろうか」と気になるものですが、終わってみれば温泉でゆったり過ごせた良い息抜きの時間になりました。
相場もこれと同じで、日々のニュースや強気・弱気の応酬に一喜一憂していると、心が疲れてしまいます。相場を正確に読むことは、我々一般人には出来ません。
だからこそ、淡々と積立を続けながら、たまには温泉にでも浸かって心身をリフレッシュする。
そうやって長期投資と気長に付き合っていくことが、サイドFIREを目指すおっさんなりの結論です。
ちなみにチケットがもう一枚余っています。
期限は今月末に迫っています。
ゆったり過ごすのもいいですが、ぼんやりしているとケツカッチンになってしまいますのでご注意を。
それでは今日のところはこのあたりで。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
ではまた。
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