アップル大幅値上げ、株価急落とS&P500への影響を考える

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こんにちは、Kei750です。

このブログでは退職をきっかけに、サイドFIREを目指すことを決めたおっさんが、
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台風が近づいてきていますね。

2つの台風が同時に通過するなんてことはかなり珍しいようです。

関西からは少し南にずれるようですが、レベル4大雨危険警報が出ています。
また、九州では河川の氾濫や床上浸水などが発生しているところもあるようですので、対策や避難の準備は早い目に行なっておきましょう。

それでは本日の話題に移りたいと思います。

財布が痛くなるニュースが飛び込んできました

2026年6月25日、アップルが日本国内のオンラインストアで、Mac、iPad、HomePod、Apple TV、Vision Proなど幅広い製品の価格を一斉に引き上げました。

私自身、今年3月にMacBook Air M5(24GBメモリ/1TBストレージ)を244,800円で購入したのですが、今回の改定で同スペックの製品が314,800円になっています。

7万円もの差です。

一瞬目を疑う値上がり価格です。
痛いどころの話ではないですね。

正直、「あと数ヶ月待っていたら……」ではなく、「買っておいてよかった」と思うべきなのでしょうが、複雑な気持ちになりますね。

任天堂のSwitch2だと、事前に値上げを告知してメーカー側の在庫を十分に確保する、といった手段が取られていましたが、Appleはいきなりですね。
(事前にインタビューであげる必要があるとは言っていましたが、、、)

任天堂の顧客志向には好感が持たれますね。

今回の値上げ、どのくらいの規模感なのか

値上げの幅は製品によってかなり異なります。

MacBook Air(13インチ)の最安構成は18万4,800円から22万4,800円へ4万円のアップ。
MacBook Pro(14インチ)は27万9,800円から33万9,800円へ、6万円の上昇です。

タブレットのiPad(無印)は5万8,800円から7万4,800円、iPad Air(13インチ)は12万8,800円から16万9,800円と、こちらも大幅な改定となりました。

あまり影響はないかもしれませんが、アップルTVの75.8%UPって売る気ないよね?

値上げの背景にあるのは、生成AIのデータセンター需要によるメモリ・ストレージ用半導体の価格高騰です。

アップル自身も「これほど急激かつ大幅な部品価格の上昇はかつてなかった」と声明で説明しており、これまで吸収してきたコスト上昇をついに価格転嫁せざるを得ない段階に至ったと述べています。

なお、今回はiPhone、Apple Watch、AirPodsは対象外でした。

アップル株は約6%下落、市場全体にも余波

値上げ発表を受けてアップルの株価は約6%下落しました。
美しいほどの下げですね。_| ̄|○

Trading Viewより引用

ヒートマップを見ると、アップル(AAPL)が電子テクノロジーセクターで際立って赤く染まっており、MetaやMicrosoftなど他のテクノロジー大手にも売り圧力が波及しました。

Trading Viewより引用 こちらもテクノロジー系はまっかっか。

S&P500も月初から見ると高値圏から調整局面に入っており、足元では7,357ポイント付近で推移しています。

市場参加者の間では、今回の値上げがAI関連コストの上昇懸念を改めて意識させた側面があると見られています。

アップルでさえ吸収しきれないほどコストが上がっている」という事実が、ハイテク大手全体の収益性に対する不安を高めた形です。

ライバルへの影響とiPhoneの今後の価格

金融アナリストらは、「アップルが値上げをするなら、他社はさらに厳しい状況に置かれる可能性がある」と指摘しているようです。

アップルは大量調達力を持つ大企業であり、その同社でさえ価格転嫁が必要な環境であれば、スケールの小さい競合メーカーへの影響はより深刻になるとの見方です。

今回対象外だったiPhoneについても、金融アナリストらは「値上げは避けられない」との見通しを示しています。

秋には新型iPhoneの発表が予定されており、新モデルの発売に合わせた価格改定が行われる可能性があります。

新しいモデルを購入する予定の方はどうしようもありませんが、少しぐらい古くても良いという方は、整備済品や中古、もしくは今販売されている現行機種を事前に購入しておくというのもありではないでしょうか。

すでにソフトバンクでは6月12日にiPhone 17シリーズの一部256GBモデルで値上げを実施済みです。今後のアップル直販価格や各キャリアの動向には、引き続き注意が必要でしょう。

インデックス投資家として、この局面をどう見るか

アップルはS&P500の構成銘柄の中でも上位の時価総額を持つ企業です。

今回の株価下落はS&P500全体の基準価格にも多少の影響を与えています。

とはいえ、一般人の我々には相場を読むことはできません。
「アップル株が下がったからS&P500も危ない」という発想は、長期インデックス投資の考え方とは少し距離があります。

歴史を振り返ると、半導体コストの上昇やテクノロジー株の調整は過去にも繰り返されてきました。
そのたびに市場は時間をかけて回復し、長期的な成長を続けてきました。

相場が必ずここから上がるという断言は誰にもできませんが、だからこそ淡々と積立を継続するというスタンスが、長期投資家には有効だと私は考えています。

感情に振り回されず、自分の投資方針とリスク許容度に基づいて行動し続けることが、結局は最も合理的な選択です。

今回のニュースはiPhone やMacを使っている方には衝撃だったかもしれませんが、今回のようなニュースに一喜一憂せず、足元の積立設定をがっしり守ると再決意をしましょう

それでは今日のところはこのあたりで。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
ではまた。

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