こんにちは、Kei750です。
このブログでは退職をきっかけに、サイドFIREを目指すことを決めたおっさんが、
悪戦苦闘しながら投資や副業に取り組む過程や、それらに関連する書籍やガジェットを紹介、発信しています。
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猛烈な暑さが続いています。
天気予報を見るだけで汗が出てきそうです。

猛暑日を超える酷暑日というのが設定され、名古屋や岐阜などでは実際に40℃を超えてきているところもあるようです。
外で作業や仕事をされている方は、熱中症に十分な対策を行ってください。
年配の方で、エアコンが好きじゃないという人もおられるでしょうが、室内で亡くなられている方もいますので、積極的に使うようにしましょう。
というわけで本日の話題に移りたいと思います。
S&P500は6月から一進一退、ヒートマップで見る内訳
S&P500は6月頃から一進一退の相場が続いています。

日足チャートを見ても、7,300から7,600のレンジで上下を繰り返しており、方向感に乏しい展開です。
ただし直近1日を見ると、株式ヒートマップではテクノロジーサービス(GOOGL、MSFT、META等)が軟調な一方、電子テクノロジーセクター(NVDA、AMD、INTC、AVGO、MUなどの半導体株)が軒並み大幅高となり、指数全体を押し上げました。

実際、フィラデルフィア半導体指数は5.40%高と急伸し、S&P総合500種は0.89%高で取引を終えています。
ダウ工業株30種も385ドル高、ナスダック総合も1.30%高と、週内に発表されるハイテク大手の決算を見極めようとする動きも背景にあったようです。
一時163円台まで進んだ円安、資産形成への影響
為替市場では、ドル/円が一時163円23銭まで上昇し、1986年12月以来、約40年ぶりの円安水準となりました。
背景には中東情勢の緊迫化に伴う原油高観測があり、米国のインフレ長期化懸念からドルが買われた形です。
円安はeMAXIS Slim米国株式(S&P500)のようなドル建て資産を保有する我々にとっては、円換算での評価額を押し上げるプラス材料です。
ただ、その一方で輸入物価の上昇を通じた生活コストの増加という副作用も無視できません。
資産形成と家計防衛は、常に表裏一体の関係にあることを改めて意識しておきたいところです。
米イラン停戦は有名無実化、原油高も再燃
米国とイランの停戦合意は事実上形骸化しつつあり、米軍によるイランへの攻撃は10夜連続に及んでいます。
さらにイエメンの親イラン武装組織フーシ派がサウジアラビア産原油の海上輸送を封鎖すると表明したことで、原油先物は約2%上昇し、5週間ぶりの高値をつけました。
こうした報道に触れると「このまま投資を続けていて大丈夫だろうか」と不安を感じる方も多いはずです。
しかし歴史を振り返れば、中東情勢の緊張は過去にも幾度となく市場心理を揺さぶってきましたが、そのたびに長期的な株価の上昇トレンドが崩れることはありませんでした。
相場は必ずここから上がるという断言は誰にもできませんが、一般人の私には相場を読むことが出来ない以上、短期的な値動きに振り回されず、淡々と積立を継続することが合理的な選択だと考えています。
まとめ:不安な相場こそ、安く買えるチャンス
円安、地政学リスク、ハイテク決算待ちと材料が入り乱れる相場環境が続いていますが、こうした一進一退の局面こそ、長期インデックス投資家にとっては安値で口数を積み増せる貴重なタイミングとも言えます。
バーゲンとまでは言えませんが、右肩上がりのS&P500が一息ついている今は、積立を止めないことが重要なのではないでしょうか。
感情に振り回されず、論理的かつ誠実な視点で、自分の投資方針とリスク許容度に基づいて行動し続けることが、資産形成の王道だと考えています。
それでは今日のところはこのあたりで。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
ではまた。
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