こんにちは、Kei750です。
このブログでは退職をきっかけに、サイドFIREを目指すことを決めたおっさんが、
悪戦苦闘しながら投資や副業に取り組む過程や、それらに関連する書籍やガジェットを紹介、発信しています。
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体が暑さに慣れていたせいか、朝晩の気温が20℃を下回ってくると寒いなぁと感じるようになってきました。
日中との気温差もありますので、体調を崩さないようにお気をつけください。
と言いつつも、このブログの更新が1週間ほど開いてしまったのは、ちょっと検査入院をしていたからなんです。
お医者さんからは、「大丈夫だと思うけれども念のために」と言われたものの、気管支鏡検査ということで、「痛いよ〜とか、苦しいよ〜」とかいやいやそんなに脅さんでもいいでしょと思いながらもドキドキしながら検査されてきました。
結果的には麻酔であっという間に眠ったようで、気がついたら病室に運び込まれているという状態でした。
結果は来週ということで、しばらくドキドキが続きそうです。
歳を取ると体の色々なところから悲鳴が上がってくのを実感します。
健康寿命を少しでも伸ばすように頑張らないとと思う次第です。
それでは今日の話題に移りたいと思います。
届いたメールを読んで、開いた口がふさがりませんでした
先日、タイムズカーから「本人確認書類情報の漏えいが確認された方へ」というメールが届きました。
カーシェアを日常的に使っている身としては、免許証の画像が外部に出たという事実は重いです。
住所、氏名、年齢、そして顔写真。
メールアドレスなどは既に出回っているだろうと半分あきらめていましたが、免許証となると話が別です。
シェアカーは便利なので使い続けたいんですけれどねぇ。

結論から言うと、謝罪を待つより自分で動いておくのが賢明です。
漏えいの状況、信用情報機関への申告、集団訴訟、日常でできる対策を順に整理したいと思います。
タイムズカーだけではない、相次ぐ情報漏えい
タイムズカーでは9月25日に不正アクセスが検知され、約660万アカウントの情報が取得されました。
約160万件には免許証などの画像が含まれ、退会後7年以内の方の情報も対象です。
そこまでの保管が本当に必要だったのか、疑問が残ります。
その他の直近の主な事例は次のとおりです。
| 企業・サービス | 規模 | 主な内容(10月6日ごろまでの報道ベース) |
|---|---|---|
| タイムズカー | 約660万アカウント(うち約160万件は免許証画像などの本人確認書類) | 氏名、住所、生年月日、電話番号、メールアドレス、運転免許情報、パスワードなど |
| 焼肉きんぐ公式アプリ | 約1,078万件 | 会員番号、氏名、メールアドレス、電話番号(パスワードやカード情報は含まれず) |
| セイコーマート(セコマ)アプリ | 約57万人分の可能性 | 会員情報(パスワードは漏えいしていないと発表) |
| ヤマト運輸(代金後払い) | 調査中(第2報) | 氏名、住所、電話番号、請求金額、商品明細などの可能性 |
| 佐川急便(お荷物問い合わせ) | 約100日分の情報の可能性 | 送り主・届け先の氏名、住所など |
| ローソン | 個人情報の流出は未確認 | メールサーバーが悪用され、約70万件の不審メールが送信された |
「再発防止に努めます」と謝罪した企業が、また漏えいさせる例も珍しくありません。
大企業だから安心、という時代ではなくなっています。
賠償請求で痛い目を見ないとこの姿勢は直らないのかもしれません。
なお、ローソンは個人情報の流出こそ未確認ですが、メールサーバーが悪用されていますので、不審メールにはご注意ください。
信用情報機関への本人申告と、その限界(実際にやってみた)
心配なのは、免許証の画像を使ったなりすましの契約です。
備えとして、CIC、JICC、全国銀行個人信用情報センターの3機関に「本人申告」をしておくと、加盟会社が審査時に注意してくれます。
そのうちの1つ、CICに実際に登録してみましたので、その手順を簡単に書いておきたいと思います。
1.申請したいクレジットカードを準備しておきます
2.CICのホームページを開きます
「CIC 本人申告」 で検索すれば一番上に出てきます。
電話がつながりにくいと書かれていますが、
私の場合は待たされること無くすぐにつながりました。

3.上記画像の下側に表示されているような「インターネットで本人申告を始める」をクリックします
4.利用規約と確認事項が書かれた場所にスクロールされるので、それを読みます
5.その下に電話番号が表示されていますので、そこに電話します

6.ナビダイヤルで受付されるのでそれに答える形で数字を入力します
(30秒ごとに20円かかりますというアナウンスにイラッと来ますが落ち着きましょう)
7.情報開示ではなく、「本人申告」の番号を押す
「私の場合は3でしたが、案内をよく聞いてください」 (ここ間違えやすいので重要です)
8.支払い方法を番号で入力します クレジット、キャリア、ペイペイのような決済が選べます
9. クレジットカードの有効期限を入力する 月/年の順で4桁
10.番号がアナウンスされるので、メモを取る
11. 先程の電話番号が書かれていたHPのさらに下の方に「ご利用前の最終確認」と言うところがある
のでそこに✔を入れる
12. その下の「本人申告専用ページ」と書かれているところをクリックする
13. 個人情報を入力する (ここから流出したらどうするんだ?といった疑問もあるでしょうが、、、)
14. 最終確認して申請して終了
知っていれば5分ほどで終了する手順ですが、私は上記7番目の手順で情報開示の方を選んでいたため、番号が違うとハネられましたのでご注意ください。
さて、ここまでやっても万能ではありません。
銀行の口座開設など、これらの機関に照会されない場面もあり、最終判断は各社に委ねられます。
手数料もCIC以外も加えて合計3機関で2,200円ほどかかり、これが被害者側の負担なのが腹立たしい。
申込が集中して手続きが遅れているとのことなので、各機関の公式サイトで受付状況をご確認ください。
集団訴訟に参加するメリットとデメリット
弁護士が集団訴訟の準備サイトを開設し、報道では登録者が6万人を超えています。
ただし登録は意思表明で、委任契約を結ぶまで原告ではありません。
メリットは費用と手間の軽減です。個人で依頼すると着手金だけで10万円程度かかることもありますが、集団訴訟は成功報酬型が多く、手続きも任せられます。
デメリットは、慰謝料が数千円から数万円程度と見込まれ、そこから報酬が引かれる点です。
ここで最も強調したいのは、情報が悪用されて実際に金銭的被害を受けた場合、その損害賠償を請求できる可能性があることです。
万一の場合、損害賠償を請求するために参加しておいてもいいのかもしれません。
ただし二次被害は、別途弁護士への依頼が必要になるかもしれません。
報酬体系と二次被害の扱いは、必ず確認しましょう。

まとめ:その他自分で取れる対策と、企業にお願いしたいこと
ほかに、カードや口座の明細をこまめに確認し、不審な請求の記録は保存しておきましょう。
普段はあまり見ないかもしれませんが、クレジットカードの請求書(殆どの方が紙では無くインターネットでの照会になっているかもしれません)を見るようにしましょう。
身に覚えのない請求は、一部でも絶対に支払わないことが大切です。
支払うと契約を認めたとみなされるおそれがあります。
連絡先は請求書ではなく、自分で調べた正規の窓口を使うことも大事です。
不審なメールやSMSは開かず、連携サービスを含めたパスワードの変更と二段階認証もおすすめです。
根本的に悪いのは攻撃する犯罪者側ですが、大切な書類を提出させる以上、扱いには十二分に注意してもらいたいものです。
正直者がバカを見るような状態にはしてほしくありませんよね。
それでは今日のところはこのあたりで。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
ではまた。
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