こんにちは、Kei750です。
このブログでは退職をきっかけに、サイドFIREを目指すことを決めたおっさんが、
悪戦苦闘しながら投資や副業に取り組む過程や、それらに関連する書籍やガジェットを紹介、発信しています。
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先日、近くで花火大会がありました。
昨年から真夏の開催を避けて、この時期に開催されるようになりました。
暑い時期の花火も風情があって良いものだと思いますが、涼しくなってきたこのタイミングでの開催は、快適に観ることができてとてもいいですね。
1時間ぐらいの短い間でしたが、夏の終わりを堪能させていただきました。
さて、では本日の話題に移りたいと思います。
週明けの相場に動揺しないために
週明けの月曜日です。
金曜夜の米国市場が大きく下げ、土曜の朝には日経平均先物が約1,890円安と伝えられました。
「このまま投資を続けていて大丈夫だろうか」と不安を感じた方も多いのではないでしょうか。
何度も何度も証券会社のサイトやアプリを開いて確認したりしている方もおられるかもしれません。
私はと言うと、かなり鈍感になってきたのか、証券会社のサイトを開くことがかなり減りました。
スマホのアプリに関しては、ここ数ヶ月は見ていない気がします。
そうは言っても気になるのは仕方がなことです。
大事なお金ですからね。
ただ、こうした時こそ数字を落ち着いて確認することが大切です。

歴代3位の下げ幅も、下落率では59番目
直近の相場で、日経平均は約3,300円下落し、歴代3位の下げ幅と報じられました。
テレビの報道では、「大変だー!」みたいな感じで報じられています。
しかし、株価水準が高くなっているため、下落率で見ると歴代59番目にとどまります。
1万円の株価が1000円下がれば10%の下落率ですが、5万円の株価が1000円下がっても2%の下落率になりますからね。
報道の見出しほど歴史的な出来事ではありません。
1年のチャートを見ても、ここしばらくの停滞は見て取れるものの、トータルとしては上がっていますね。

また、日本企業の稼ぐ力は健在です。
昨年度の全上場企業の最終利益は前年比8.2%増、配当総額は13.2%増と、利益も株主還元も過去最高水準で推移しています。
下げた週でも、トヨタ自動車や武田薬品工業、ファーストリテイリングのように上昇した企業は少なくありませんでした。
株価は日々揺れ動きますが、企業の利益が消えたわけではありません。
米国半導体株安の震源はコアウィーブ
米国市場ではSOX指数(半導体株指数)が8営業日連続で下落し、2008年のリーマンショック時以来の連敗となりました。
NASDAQ100も週間で5.49%下落し、今年最大の下げ幅です。
きっかけはAI向けクラウドを手がけるコアウィーブの株価急落でした。
同社は先行投資のために多額の借金を重ねており、社債利回りが15〜16%まで上昇するなど、資金繰りへの懸念が広がったようです。
ここからAI投資全体が減速するのではないかという連想が働き、半導体株全体に売りが波及した格好です。
一方、マイクロソフト、Google、Amazonといった巨大テック企業やTSMCは、本業で稼ぐ営業キャッシュフローで投資を賄える強固な土台を持っています。
現状で先行きを過度に心配する必要はないと考えられるのではないでしょうか。
歴史が示す下落後の値動き:稲妻が輝く瞬間!
過去のデータでは、SOX指数が大きく連敗した後の3か月間は、高い確率で反発し、平均で約12%以上上昇しています。
2024年8月のいわゆる令和のブラックマンデーでも、翌日の日経平均は10.23%上昇しました。
相場が急騰する数日間に市場にいなければ、その果実は受け取れません。
その相場が急騰する日というのは、長い年月の間でもほんの数日です。
いわゆる稲妻が輝く瞬間ですね。
そのタイミングを予想するなんてことは出来ません。
もちろん、相場は必ずここから上がるという断言は誰にもできませんし、一般人の私には底を当てることもできません。
だからこそ、感情ではなく、事前に決めたルールに沿って行動することが重要です。
まとめ:のんびり買い増しできる余裕を
しばらくS&P500は膠着状態が続いています。
それでも年初来では10%以上上昇しており、大きく下げたと報じられる日経平均も約31%、SOX指数は60%以上の上昇です。
1日の値動きを見ると苦しく感じますが、年間で見れば大きな利益が積み上がっています。
インデックス投資の基本は、感情に振り回されず、淡々と積立を継続するバイ・アンド・ホールドです。
焦って売る必要はありません。
むしろ、余裕資金の範囲でのんびり買い増しするくらいの気持ちで過ごしましょう。
それでは今日のところはこのあたりで。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
ではまた。
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